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鮒寿司


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鮒寿司

琵琶湖名産で、日本伝統の鮒寿司のご紹介。

鮒ずし(ふなずし)とは、日本古来の“鮓すし(なれずし)”の代表的一種。古代から琵琶湖産のニゴロブナ(煮頃鮒)などを主要食材として作られ続けている滋賀県(旧・近江国)の郷土料理である。今日では「ふなずし」「鮒鮓」「鮒鮨」「鮒寿司」「鮒寿し」などとも記し、「鮒寿司」が最も一般的となっている。

「ふなずし」という語の表記揺れはかなり大きい。漢字の字義を正確に適用した場合、「鮒のなれずし」という特徴を的確に表せるのは「鮒鮓」である。しかし、現代では用いられることは多いとは言えず、「鮒寿司」などの別表記が多い。しかし、「寿司」は「鮨(なれずし以外のすし)」を当て字に変えたものであり、所謂「早ずし」を意味するので意味的に矛盾する。


鮒寿司.1638747505.txt.gz · 最終更新: 2021/12/06 09:00 (外部編集)